FC2ブログ
誰も眼を向けはしないのだろう。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サンの追加設定
忘れないように書いておこうと思っただけデース。

メイン武器の変わりに小さい時から
一緒の魔物がメイン
街で特殊な食べ物を買ってあげると
攻撃力と属性が変わるようになってます。

↓以下自己満足のサンのお話
――人魔戦争

始祖の隷長の隣に大型の魔物に乗った
少女がいた。

外見からして10歳くらいだと思われる。
何故これから戦場となるこの場所に
あんな子供がいるのか誰もが疑問に思っただろう。
だが戦争が始まった途端に少女のいた意味がわかった。
少女が腕を振り上げると岩の陰に隠れていたのか
多くの魔物が姿を現した。
魔物は少女の言うこと聞くように戦場を駆け回り
騎士を翻弄させた。
そしてこのままではマズイと思ったのか一人の騎士が少女の死角に入り
弓矢を放つと少女のわき腹に刺さりそのまま少女は大型の魔物の上を滑るように
地面へと落ち指示がなくなった魔物は次々と騎士に倒されていき
薄れ行く意識の中で少女は
のちに帝国騎士団隊長主席となる男の後ろ姿と
アレクセイと呼ばれる男を見ていた。

次に少女が目を覚ました時
少女はダングレストの宿屋のベッドにいた。
怪我は誰かが治してくれたらしく
痛みは無かったが後は残っていた。
少女はそこでドンという人物に面倒を見てもらい
人魔戦争から何年か過ぎたある日
大きくなった少女は『天を射る矢』に入り
そこで
出会うべく出会ったのか

『お、可愛い子はっけーん!!ねぇねぇお嬢さんお名前は?』
『?・・・サンだけど』
『俺様と一緒にお茶でもどう?』
『レイヴンでしょ』
『へ?俺様の名前知ってるって事は・・・もしかして俺様のファン?!』

それとも・・・・・・

仕組まれた出会いか

『違うよードンがナンパしてきたらそいつはレイヴンだって言ってから』
『なぁっ!!なんつー事教えてんのよ・・・あのじいさんめ・・・』
『でもまぁレイヴンの奢りなら考えるかなー』
『えぇっ!!だったら奢っちゃうよ俺様!』
『いいの?じゃあ行こうかおっさん!』
『?!ちょっ!さっきと呼び方違うよお嬢さん!!』

サンは

子供の頃に射抜かれた傷が

疼くのを感じていた。

『・・・・・・ドンの所に帰ろうかなー』
『あーっ!!いいから!おっさんでいいから!!』
『よしっ!じゃあ蜜蜜ザッハトルテたーべよっと』
『・・・・・・え゛』

近い未来にその傷が

再び開く

その予兆とも知らずに―――






スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 幾千と咲こうとも. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。